会社案内
安全な食材を提供することによって、地域の人々の健康作りに貢献し喜ばれ、地域の人々とお客様と共々に・・・
企業理念
コウリョーに関わる全てのお客様、地域のお客様のニーズと満足を常に考え、これからも新しい価値を創造してまいります。
- 私たちは協力して会社のバックアップ体制を強化して、全社員とその家族の心の幸せと経済的豊かさを目指します。
- 私たちはお客様の幸せのため、より安全でおいしい瀬戸内特産品を開発プロデュースします。
- 私たちは安心安全と健康志向の食材を販売していくことによって人々の健康づくりに貢献します。
経営目標及び行動規範
我々は、常に、おいしい商品の開発を目指して、食品問屋として、パン、和菓子、洋菓子業界等をリードしていく使命感を持って、仕事をして行きます。
- 明朗、元気、笑顔で頑張ります。
- 5S＋スマイルを励行します（整理・整頓・清掃・しつけ・スマイル）
- 顧客と仕入れ先を大切にして、共に繁栄します。
- 商品を大切に、最高の状態で扱います
- 全ての人の時間を大切にします
- 常に自分を進化・成長させます
概要
| 商号 | 株式会社コウリョー |
| 所在地 | 岡山県岡山市中区長岡33番地 |
| 電話 | 086-278-2022 |
| FAX | 086-278-0308 |
| 営業種目 |
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| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 昭和37年（岡山香料株式会社） 平成11年（株式会社コウリョー） |
| 取引銀行 | 中国銀行・トマト銀行・鳥取銀行 |
| 関連会社 | 株式会社ヤマノ |
| 従業員 | 20名 |
| 代表者 | 山野 昭彦（代表取締役社長） |
沿革
| 昭和25年11月 | 有限会社小林牧場 設立 |
| 昭和25年12月 | 岡山牛乳株式会社 設立 初代社長 池田隆政 就任 |
| 昭和32年 | 岡山牛乳株式会社に化学部を設置、食品香料食品添加物の取扱いを開始する。 |
| 昭和37年11月 | 化学部の業務の進展に伴い岡山牛乳より分離独立し岡山香料株式会社を設立する。 |
| 昭和38年03月 | 岡山市長岡において食品香料の調合業務を開始する。 |
| 昭和39年08月 | 食品資材部設置、製菓、製パン、冷菓、飲料水、麺類、畜肉練製品の各業界に対し、原材料の販売を開始する。 |
| 昭和42年04月 | 食品機械部設置、主として食品関係製造工場の省力化機械の取扱いを開始する。 |
| 昭和47年04月 | 天然色素の製造及び食品の品質改良剤の製造を開始する。 |
| 昭和49年03月 | 食品工場に対する防疫及び衛生害虫駆除及び一般家屋害虫駆除業務を開始する。 |
| 昭和63年 | 主要納入先500軒、行動範囲兵庫県西部地区、岡山県下一円、広島県東部、山陰地区、鳥取・島根両県一部、四国地区の一部となる。 |
| 平成03年10月 | 代表取締役 小林茂則就任。 |
| 平成04年04月 | 業務の発展に伴い前記食品添加物の製造部門を廃止後、 一般家屋害虫駆除業務部門の発展に伴いこれを分離独立。 別会社株式会社岡山三共アメニティ設立。 代表取締役 小林茂則就任。 |
| 平成08年04月 | 岡山県知事登録米殻小売業認可。 資本金増資の経緯 昭和44年12月 300万円 昭和45年11月 500万円に増資 昭和47年12月 600万円に増資 平成07年10月 1,000万円に増資 |
| 平成11年06月 | 岡山香料株式会社を株式会社コウリョーに社名変更。 新社屋建設（岡山市南方四丁目11の32番地より、岡山市長岡33番地に全面移転）。 |
| 平成14年08月 | 代表取締役 小林富士雄就任。 創業以来の「堅実積極」の根本方針に基づき、経営の合理化と本質の改善に注力し、企業使命完遂に邁進している。 |
| 平成24年05月 | 設立５０周年記念展示会。 コンベックス岡山の大ホールを貸切で取引業者様が多く出店参加して頂きました。感謝の意を込め終了後ホテルグランビアにて祝賀会開催 |
| 令和03年02月 | 社業のより一層の発展の為、株式会社ヤマノに全株式を譲渡しました。 代表取締役社長に山野昭彦就任 会長に小林富士雄就任 |
アクセス
| JR東岡山駅北口改札より岡山駅方面（西へ徒歩5分） 地図印刷 |
